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電力自由化3ヶ月経過した現在の結果は?

2016年4月の電力小売の自由化が開始され3ヵ月が経過しました。開始された当初、通信、流通、私鉄などさまざまな異業種の300社以上の企業が参入し、激しい戦いをしましたが、この3カ月間で一定の成果をおさめたのは、都市ガスと石油の大手企業でした。

電力広域的運営推進機関(広域機関)が7月8日に発表した6月末時点の状況によりますと、

主に東京ガス、大阪ガス、JXの3社だけで、6月末時点→全国の契約切り替え申請全体の49.0%となっています。

契約先の電気の購入先を切り替える「スイッチング開始申請」の件数→126万4400件(全国の電力総契約数6260万件の2.01%に相当)


 
地域別では

東京電力(東京電力パワーグリッド)管内→76万2500件(東京ガスが約37万件)
関西電力管内→26万500件(大阪ガスが約15万件)
中部電力管内→8万3700

この3電力管内の契約の切り替えは全国の87.5%を占めています。

石油会社では、

KDDIと提携して東京電力管内で電力小売に参入したJX日鉱日石エネルギー(エネオスでんき)→約10万件(目標:3年間で50万件)

東京ガス、大阪ガス、JXの3社だけで、6月末時点→全国の契約切り替え申請全体の49.0

自由化で長年の地域独占が終わりを告げた電力大手にとっては、都市ガス大手は管内の自社の電力シェアを侵食する最大のライバルと言えます。

2017年4月からはガスが自由化されますが、どのような結果になるのか楽しみですね。

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